FUJI21・やさしく・CGI
アクセス制限
ご自由にテストください(
入力項目の内容
は
データベース
をまずご参照の上、適宜変更してテストください。)
アクセス制限には、下記の方法があります。
会員番号(ID)、パスワードによるもの
CGI によるHTMLページの読取・書出表示(print)を使用すれば、
ブラウザのアドレス欄に
ページの所在を示す URL は表示されません。
(ただし、SSI や外部 STYLE SHEETの読込指示は無効になります。)
検索エンジンによる表示を防ぐには、
<META NAME="robots" CONTENT="none">
(当該およびリンクページ)
<META NAME="robots" CONTENT="noindex">
(当該ページ)
サーバのフォルダ・ファイルのアクセス制限による、不測の
リンク(読取)の防止
。
(対外秘のデータは閲覧用ページとは別フォルダに格納、外部からのアクセスを
CGI経由に限定)
主管者のページ
データ・ベース
(主管者データ)
閲覧者のページ
会員番号・パスワードを
下欄にご記入、「ご送信」をクリックください。
データベースに登録します。
登録済(TEXT ファイル)
会員番号・パスワード
会員番号・パスワードを
下欄にご記入、「ご送信」をクリックください。
会員限定ページに移動します。
方法1
名 前
会員番号(4桁)
パスワード(4字)
登録
削除
cg-08a1.txt
ここをクリック
登録済
会員番号パスワード
リスト
会員番号(4桁)
パスワード(4字)
方法2
名 前
会員番号(4桁)
登録
削除
cg-08a2.txt
ここをクリック
登録済
会員番号
リスト
会員番号(4桁)
方法3
パスワード(4字)
登録
共通の単一パスワード
(4字)を登録
例:「 AB12 」
cg_08a3.txt
ここをクリック
登録済
パスワード
保存に暗号使用
(参考に平文付記)
パスワード(4字)
暗号ではなく平文で
方法4
パスワード(2字)
登録
パスワード欄に共通
チェック数字を登録
例:「 23 」
cg_08a4.txt
ここをクリック
登録済
チェック数字
保存に暗号使用
(参考に平文付記)
会員番号(4桁)
暗号ではなく平文で
構成数字の合計が
チェック数字となる会員
番号(4桁)を割当
例:9851,4568,6287
プログラムご希望の方は:
このサーバーでは
パス
ファイル
basiccgi/
cgi-bin/
cg_0810.cgi
cg_00io10.pl
cg_00st10.pl
cg_00fx10.pl
jcode.pl
本プログラム
共用プログラム
入出力操作
文字列操作
ファイル操作
日本語処理
cntrl/
cg_0810.html
本ページ
cg_00.css
STYLESHEET
cg_08a1limited/
cg_08a1limitedA.html
cg_08a1limitedB.html
cg_08a1limitedC.html
会員専用ページ
(初期ファイル)
cg_08a1data/
cg-08a1.txt
cg-08a2.txt
cg_08a3.txt
cg_08a4.txt
会員番号・パスワード
方法1
方法2
方法3
方法4
本ページ(cg_0810.html)には、4方法が同じページに入っていますが、 採用される1方法以外の関連部分は削除してください。
各方法について、
1)「主管者」による会員番号・パスワードの登録・削除
2)「閲覧者」による会員番号・パスワードの入力による会員限定ページの表示
の2つの目的がここでは同じページに入っていますが、 別のページに分離してご利用ください。
本プログラム(cg_0810.cgi)には、上記のとおり4方法それぞれにつき、2つの目的が同じプログラムに入っていますが、 別のプログラムに分ける必要はありません。
ここでは、
会員専用ページは、 CGI 「PRINT」表示しますので
URL
は表示されません。
会員専用ページは、
検索エンジン
防止のため、
<META NAME="robots" CONTENT="none">
が記載されています。
会員専用ページ、および、会員番号・パスワードファイルのリンク(読取)防止のための、サーバにおける、別フォルダ格納や外部アクセス禁止は行っていません。
基礎の共用(〜6)プログラムの内容は、目次から各該当ページをご参照ください。
原則として、橋渡しの変数名には通常
「 _ 」
を含み、内部変数はローカル「 local 」「 my 」設定をしています。
CGI(.cgi/.pl)、CSS、JavaScriptファイルは内容表示のために、仮の拡張子「.txt]を使用しています。
HTML ファイルのソースコードの参照は、画面右クリック「ソースの表示」で。
FRAME ファイルのソースコードの参照はメニューバーの「表示」「ソース」で。
要確認・変更箇所は、HTML、CGI 両ファイル上に
====begin===================
====end=====================
で明記してあります。
あわせて、左側の目次から「SSI・CGI 基本」から「SSI・CGI概要」、「CGI プログラム要領」、「CGI 呼出方法」を参照ください。
(特に、サーバにより各ファイル・URLのパス設定が異なります。)
14N 02 27úüù
ご批評・ご意見賜りたく(表紙へ)